組織のパラフィン固定
方法1
1. 札幌総合病理研究所に外注する(脂肪組織は脱脂してくれる)。
方法2
1. 組織を8mlアシストチューブ(Sarstedt, 60.542)に入れ、4% PFA or 10%中性緩衝ホルムアルデヒド(nacalai, 37152-51)を入れて
浸し、on ice。
2. 4℃で数日
3. 70% EtOHに置換し、4℃で数日
4. 組織をカセットに入れ、自動装置(Shandon Hypercenter XP Enclosed Tissue
Processor)でパラフィン置換
5. Tissue Tek dispensing consoleを用い、パラフィン包埋
6. サクラパラフィン伸展器 (PS-M)に水を入れ、スイッチを入れ、目盛を12時の位置に合わせる
7. Microtome Blades, Feather S35をLeica RM2145 Microtomeにセットする
8. パラフィン包埋したサンプルをセットし、刃の端を使い、薄さ15umで切りながら頭出しする
9. 刃を新しい部分にずらし、薄さ5umに設定し、軽くひっぱりながら数枚切り出し、水に浮かべる
10. MASコートスライドグラス(松浪, S9442)に貼り付け、伸展器に入れてしわを伸ばし、取り出す
11. 42℃のホットプレート上に置き、over nightで乾かす