レーザーマイクロダイセクション ホルマリン固定する場合

1. MembraneSlides (Leica, 11505189)にPoly-L-リジン(Sigma, P8920) 10ulを滴下し、フォイル面に伸ばし、乾燥させる。
2. 10%ホルマリンを50mlチューブに入れておく。
3. 凍結組織をクライオスタットに入れ、温度を平衡化する。
4. 薄切器のカギマーク→台の温度調整→ライトON。
5. 手袋をする。
6. ロックを外し、DB80HS (Leica, 14035843490)をセットし、ロックを戻す。
7. 金属円盤にOCTを塗り、凍結包埋した組織を乗せ、冷やす。
8. サンプルを固定台にセットし、一番奥まで移動させる。
9. ブレード台のロックを外して動かし、適切な位置まで移動させる。
10. TRIMで粗削りする。必要に応じて、固定台のロックを外して角度を調整する。
11. SECTで10umで薄切する。ある程度出してから、はけで展開する。
12. Membrane Slidesに接着させ、すぐに10%ホルマリンに浸け、10min以上。
13. ブレードを回収して50mlチューブに入れ、削りかすを捨てる。
14. カギマークと、台温度調節のマイナスボタンを同時押しし、温度表示を消す。ライトを消す。
15. 氷冷水で1min x 3回
16. ホルダーをヘマトキシリン溶液に浸け、4min
17. 氷冷水で1min x 3回
18. ホルダーをエオジン溶液に浸け、1min
19. 氷冷水に浸ける x 2回
20. ホルダーを70%エタノールに浸け、上下に5-6回
21. ホルダーを80%エタノールに浸け、上下に5-6回
22. ホルダーを90%エタノールに浸け、上下に5-6回
23. ホルダーをエタノールに浸け、上下に5-6回
24. ホルダーを別容器のエタノールに浸け、2min
25. ホルダーを別容器のエタノールに浸け、2min
26. ホルダーをキシレンに浸け、5min
27. ホルダーを別容器のキシレンに浸け、5min
28. ホルダーを別容器のキシレンに浸け、5minし、風乾
29. LMD 7000をON→鍵を回してON→顕微鏡をON→PCをON
30. LMD-Userでログイン→Leica Laser Microdissectionを起動
31. スライドをUnload→トレイを取り出し、スライドガラスの組織面を下にしてセット→Continue
32. ダイヤルを回し、倍率、場所、ピントを合わせる。
33. 画像を保存
34. チューブをUnload→チューブトレイを外し、蓋と本体をセット→OK
35. 採取チューブを選択→レーザーを調整→Line→線を引く→Start Cut
36. Collector→サンプルを確認→Specimen
37. サンプルをUnload→スライドガラスを取り外して戻す。
38. チューブをUnload→チューブを取り外して戻す。
39. Leica Laser microdissectionを閉じる→PCをOFF→顕微鏡をOFF→鍵を回してOFF→LMD 7000をOFF