〇Mini prep
Ampicillin耐性コロニーの場合
1. LB (25-50ug/ml Amp or Carbenicillin)に100mg/ml
Ampicillin or 100mg/ml Carbenicillinを1/4000-1/2000量加え、14mlチューブ(Becton Dickinson,
352059) or 14mlチューブ(Corning, 352001)に2mlずつ分注する
Kanamycin耐性コロニーの場合
1. LB (Kam+)を14mlファルコンチューブ(Becton Dickinson,
352059)に2mlずつ分注する
2. ピンセットをエタノールにつけ、火で炙ってからピペットマンチップを保持し、LBプレートの大腸菌コロニーをつつき、LB(Amp+)に入れる
3. ファルコンチューブの蓋を一段階だけロックし、チューブを傾け、37℃, 5hr〜over nightで振盪。
4. 大腸菌を1.5mlチューブにデカントし、12000g, 4℃, 1min遠心
5. 上清をデカントで捨て、スピンダウンし、残った上清をピペットマンで除き切る(-30℃に保存可)
GenElute HP Plasmid Miniprep
Kit (Sigma, NA0160)を使う場合
6. Resuspension Solution 200ulを加え、vortex
7. Lysis Solution 200ulを加え、8回転倒混和し、3分静置
8. Neutralization/Binding Solution (S3) for plasmid preparation
(Sigma, N5158) 350ulを加え、6回転倒混和し、12000g, 4℃, 10min遠心
9. 2mL Collection TubeにGenElute Mini Binding Columnをセットし、不良品が無いかチェックする。
10. カラムにColumn Preparation Solution 500ulを加え、12000g, 4℃, 1min遠心し、flow
throughを捨てる。
11. サンプルの上清700ulをカラムに加え、12000g, 4℃, 1min遠心し、flow throughを捨てる。
12. (EndA+の場合は) Optional Wash Solution 500ulを加え、12000g, 4℃, 1min遠心し、flow throughを捨てる。
13. Wash Solution for GenElute
plasmid prep kits (EtOH+) 750ulを加え、12000g, 4℃, 1min遠心し、flow
throughを捨てる。
14. 12000g, 4℃, 2min遠心し、カラムを1.5mlチューブに移す。
15. Elution Solution 50-100ulを加え、12000g, 4℃, 1min遠心し、カラムを除く。
16. (必要に応じ)Elution Solutionをblankにし、濃度測定する(水をblankにすると、OD230が高くなる)。