〇Addgeneから購入したプラスミドが形質転換できない

症状
 ・凍結融解したDH5α 5ulに形質転換し、1/5を播種した。
  結果
   ・pcDNA6-N-Myc-SCAP (Addgene, 134285), 1ul→コロニー0個
   ・pcDNA3.1-HA-mArmc5, 約10ng→コロニー約800個

対策
 1. プラスミドの濃度を測定(Blankは水)→6.1ng/ul
 2. 凍結融解していないDH5α 100ulに3ulを形質転換→コロニー37個→8個をmini prep→電気泳動でバンド検出されず
 3. 代理業者に報告し、プレートの写真を撮影し、Addgeneに報告→代替品納品→濃度測定し、4.0ng/ul (水をブランク)→2ulを形質転換してもコロニー得られず(コントロールは10ngでコロニー無数)
 4. SOCで45分前培養し、2ulを形質転換→コロ ニー得られず(コントロールはコロニー無数)
 5. アンピシリンを新しく調製し、LBプレート(100ug/mlアンピシリン)に形質転換→コロニー1個 (pcDNA3.1-FLAG 2ngは約1000個)
 6. SCAP全長に対し、PCR→expected sizeにバンドを認める
 7. Addgeneに報告→ストックにDNAのコンタミが認められたので、樹立し直すとの返事