全身性ノックアウトマウスPの生存率
結論
・全身性ノックアウトマウスPのホモは生存率が低下する
マウス:全身性ノックアウトマウスP
ヘテロマウス同士を交配させた時、3週齢から66週齢までの仔のジェノタイプは以下の様であった。
野
生型
|
ヘ
テロ
|
ホ
モ
|
12
匹
|
24
匹
|
1
匹
|
ホモの生存率が正常であるかについてカイ二乗検定を行うと…
野生型とホモの合計産仔数は13匹なので、ホモの生存率が正常であるとすると、期待値は野生型6.5匹、ホモ6.5匹になる。
従って、カイ二乗値を求めると、(6.5-12)^2/6.5+(6.5-1)^2/6.5=9.3。
自由度1、p=0.01のカイ二乗値は6.63であり、9.3より小さいので、3-66週令におけるホモの生存率はp<0.01で低下していると言
える