クッシング病のヒト脂肪組織では、レプチンや脂質合成関連遺伝子の発現が高い
Gene expression changes in subcutaneous adipose tissue due to Cushing's disease, J Mol Endocrinol., 2015/7/6
これまで、クッシング症候群のヒト脂肪組織においてレプチンの発現が増加している事が知られていた。
今回の研究では、ヒトにおいて、クッシング病の皮下脂肪組織では、非機能性下垂体腺腫患者に比べ、レプチンや、Fasn、Scd等の脂質合成関連遺伝子の発現が高い事が明らかになった。