×頸部超音波検査

受付
1. 受付→ID入力→検索→登録

過去患者の画像転送
1. 人マーク→患者リスト→患者を選択→Copy→Copy

1. 病歴と画像を予習する。
2. 1F放射線部20番に行く。
3. 外来患者一覧→甲状腺US下穿刺
4. 放射線→検査→受付後患者リスト
5. 甲状腺US下穿刺の患者を呼び込む。
6. 肩を枕に、頭をタオルに乗せてあおむけになってもらい、服にタオルをかける。髪が首にかからないようにする。
7. 名前、生年月日を確認し、ゼリーを塗り、赤のプローブの突起を右手の人差し指にあて、頸部を走査する。縦にする場合は、右側を尾側にする。
8. 甲状腺右葉、左葉、峡部のサイズを計測する(FRZ→計測→Set→静止画保存。大きい場合は2画面にする)
9. 腫瘍サイズを計測する。乳頭癌は微細石灰化を呈する。
10. 頸動脈周囲のリンパ節を観察する。リンパ門が認められる。
11. 穿刺する場合は、10mlシリンジ、スライドガラス4枚(コテイ2枚、カンソウ2枚)を準備する。吸引する場合は、20mlネジ式シリンジ、1.5mlチューブを用意する。
12. 金属アレルギー、アルコールかぶれを確認する。
13. 最大深度2.5cmにし、プローブと首にマジックでマーキングする。
14. つばを飲み込んでもらい、画像を見ながら穿刺し、陰圧をかけ、針先を回し、針先を前後にスライドさせ、穿刺部位をアルコール綿で押さえ、絆創膏を貼る。
15. 嚢胞の場合は、嚢胞液を吸引し、1.5mlチューブに入れ、7000rpmで遠心し、沈殿をスライドガラスに塗布する。
16. スライドガラスに液を塗布し、もう1枚のスライドガラスにも移す。
17. 出血が無いかエコーで確認する。
18. 風呂を避けるよう伝える。
19. 患者リスト→Set→セレクトオール→Copy→Copy→患者ボタン→End Exam
20. (穿刺をしなかった場合は)変更→頸部超音波(全科)。(穿刺をした場合は)変更→頸部超音波(全科)、細胞診(甲状腺)を追加。
21. 全実施→検査完了。
22. 病理→病理細胞診→材料、採取法→部位を入力→材料4、乾燥2固定2→局所所見を記載(〇〇疑い等)→確定→OK→診察内容確認→登録→自由記入欄に絵、FNAor吸引液を記載(FNAと吸引液は、別でオーダーする)。
23. RIS→レポート→レポートワークリスト→患者名→所見作成→一時保存
 ・甲状腺サイズ:50mm x 15mm x 20mm、峡部3mmが正常
 ・甲状腺内部エコー、血流
 ・腫瘍内部エコー、境界、血流、前回からの変化
 ・甲状腺体積(バセドウ病の場合):3種類の長さ(mm) x 0.7÷1000 (ml)
 ・リンパ節:1cm以上は有意。
 ・診断
24. 同意書は小会議室に持って行き、クリアファイルに入れ、同意書回収Box。

穿刺吸引細胞診のポイント
 ・表面の石灰化は、可能であれば避ける(針が通らないことがある)(文献)

画像所見
 ・濾胞性腫瘍:4cm以上で手術適応
 ・慢性甲状腺炎:低エコー(筋肉との境界が不明瞭になる)
 ・食道憩室