ポリアクリルアミドゲルの調製
1. 手袋をし、MB-00泳動プレート(ATTO)、MAB-10泳動プレート(ATTO)、RM10-12ミニコウム(ATTO)、RMS-01シールガスケット(ATTO)を洗剤で良く洗い、乾かす。
方法1
2. 分離ゲル用に次の試薬を混ぜる(ゲル濃度X%)
30% acrylamide/Bis
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X/5ml
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1.5M Tris-HCl (pH 8.8)
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1.5ml
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5% SDS
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120ul
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MilliQ
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4.38-X/5ml
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Total
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6ml
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3. 濃縮ゲル用に次の試薬を混ぜる。
30% acrylamide/Bis
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400ul
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0.5M Tris-HCl (pH 6.8)
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1ml
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5% SDS
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80ul
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MilliQ
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2520ul
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Total
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4ml
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4. 水分をキムワイプで完全に除き、ゲル板を組み立て、ラピダスマグネクリップミニ(ATTO)で留める。
5. コーム下端より約1.5cm下にマジックで印をつけ、コームを抜く。
6. 分離ゲルに20% APS 15ul、N,N,N',N'-テトラメチルエチレンジアミン(TEMED) (Wako, 205-06313) 6ulを加え、泡立たないようゆっくり転倒混和し、すぐにゲル板の印の所まで注ぐ。
7. すぐにピペットマンでMilliQをそっと重層し、左右に2-3回傾け、固まるまで静置。
8. 重層したMilliQを捨て、水滴をペーパータオルで吸いとる。
9. 濃縮ゲルに20% APS 20ul、TEMED 4ulを加え、泡立たないようにゆっくり転倒混和し、すぐにゲル板に注ぐ。
10. コームを刺し、溢れた部分はペーパータオルで吸いとる。
11. 固まったらゴムを取り、クリップを外し、コームを素早く抜き取り、ウェル部分をRO水で洗う(水でぬらしたペーパータオルにくるんでからラップで包むと、4℃で1カ月ほど保存可)。
方法2
4. 分離ゲル用に次の試薬を混ぜる
30% acrylamide
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Xml
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1M Tris-HCl (pH 8.8)
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2.6ml
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10% SDS
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75ul
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MilliQ
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4.8-Xml
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Total
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約7.4ml
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X=ゲル濃度(%)/4
5. 濃縮ゲル用に次の試薬を混ぜる
30% acrylamide
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670ul
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1M Tris-HCl (pH 6.8)
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500ul
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10% SDS
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40ul
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MilliQ
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2.7ml
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Total
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約3.9ml
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6. 分離ゲルに10% APS 75ul、N,N,N',N'-テトラメチルエチレンジアミン(TEMED) (Wako, 205-06313) 4ulを加え、泡立たないようゆっくり転倒混和し、すぐにゲル板の印の所まで注ぐ
7. すぐにピペットマンでMilliQをそっと重層し、左右に2-3回傾け、固まるまで静置
8. 重層したMilliQを捨て、水滴をペーパータオルで吸いとる
9. 濃縮ゲルに10% APS 40ul、TEMED 4ulを加え、泡立たないようにゆっくり転倒混和し、すぐにゲル板に注ぐ
10. コームを刺し、溢れた部分はペーパータオルで吸いとる
11. 固まったらゴムを取り、クリップを外し、コームを素早く抜き取り、ウェル部分をRO水で洗う
(水でぬらしたペーパータオルにくるんでからラップで包むと、4℃で1カ月ほど保存可)