細胞からのRNA抽出 24ウェルプレート

1. 細胞のメディウムをアスピレートする(-80℃で保存可)。
2. RNA抽出液 250ulを加える。
3. 1000ulピペットマンで底をこすって細胞を溶かし、1.5mlチューブに移す(-30℃に保存可)。
4. 手袋をし、クロロホルム50ulを加え、蓋を抑えながら上下に激しく約100回振とうし、3min静置。
5. 遠心12000g, 4℃, 15minし、上清70ulを1.5mlチューブに回収する(-30℃に保存可)。
6. 20mg/ml glycogen (nacalai, 17110-11) 1-2ulを加える。
7. イソプロパノール58.3ulを加えてvortexし、5min静置。
8. 遠心12000g, 4℃, 10minし、上清をピペットマンで除き、75%エタノール 500ulを加える(-30℃に保存可)。
9. 遠心12000g, 4℃, 3-5minし、上清をピペットマンで除き、75%エタノール 500ulを加える。
10. 遠心12000g, 4℃, 3-5minし、上清をピペットマンで除き、スピンダウンし、残った上清をピペットマンで除き切る。
11. 風乾30minし、DEPC処理水(ナカライ, 36415-41) 15-50ulを加える(サランラップは静電気が起こるので使用しない)。
12. 60℃, 10minあるいは4℃, over nightで溶かす(260/230が0.5程度になる事もあるが、逆転写効率には影響しない)。
13. 吸光度を測定し、DEPC処理水を加えてサンプルの濃度を200ng/ul以下に揃える。