症例65

# 角膜潰瘍
# 虹彩炎

<現病歴>
 36 歳。男性。1日交換ソフトコンタクトレンズを常用していた。最近、就寝が遅く、コンタクトレンズ装用時間が長かった。昨日、左眼に異物感、眼痛を感じた。 本日、異物感は消失したが、充血、眼痛が悪化し、流涙も見られた。強い光を見た直後に強い眼痛が見られた。瞼の上から抑えると眼痛を起こす点があった。

<経過>
 当日:眼科受診し、角膜潰瘍、虹彩炎の診断。日中はクラビット点眼、ベストロン点眼、フルオメソロン点眼、ミドリンM点眼。就寝前にタリビッド眼軟膏。
 1日後:眼痛、流涙は消失。充血はやや改善。フルオメソロン点眼、ミドリンM点眼は中止。
 2日後:眼科受診し、角膜潰瘍、虹彩炎の改善を認めた。
 3日後:充血はさらに改善したが、霧視が出現。