症例86

# 構音障害

<現病歴>
 47 歳。女性。気管支喘息治療中。原発性アルドステロン症。セララ100mg、アムロジン10mg内服。普段は収縮期血圧140mmHgだが、時々 170mmHgまで上昇する事があった。1ヶ月前より、月経に伴い血圧上昇傾向だった。2週間前、10分間の構音障害、右手足の痺れが出現。即日近医受診 し、MRI撮影されるも異常は指摘されなかった。

<身体所見>
 神経学的所見(-)

<画像所見>
 ・MRI 核酸強調画像(DWI):急性脳梗塞(-)
 ・MRI T2:微小出血(-)
 ・MRI FLAIR:虚血性変化(-)
 ・MRA:有意狭窄(-)