〇痛風

原因
 ・ABCG2遺伝子変異
 ・高尿酸血症(尿酸値が正常でも痛風になる事はある)

症状
 ・痛風性関節炎(痛風発作):12-24時間でピーク。予兆を伴う事が多い
  部位
   ・足の親指の付け根:最も多い
   ・踵
   ・手関節
 ・発熱
 ・痛風結節:関節や皮下に出来る。尿酸値低下により縮小・消失する。

治療
 痛風発作に対して
  ・コルヒチン:0.5mg×1回。予兆時に。
   用法
    ・予兆時:0.5mg
    ・発作時:0.5mg x 6-8回/day
    ・腎機能低下でも使用可能
  ・ロキソニン+ネキシウム:発作時に
 高尿酸血症に対して
  目標値
   ・反復する痛風発作、痛風結節に対しては6mg/dl以下
  用法
   ・痛風発作寛解2週後に開始する。
   ・6mg/dl以下を目標に、3-6か月かけて緩徐に低下させる。