〇乳癌

診療科
 ・外科
 ・乳腺外科

病型
 ・乳管癌

検査所見
 ・CEA高値
 ・CA15-3高値
 ・NCC-ST-439高値
 ・CA19-9高値

画像検査:マンモグラフィと乳腺エコーの併用が最も良い
 ・乳癌検診:40歳以上が対象
 ・マンモグラフィ:40歳以上に対して
 ・乳腺エコー:40歳未満に対して

経過
 ・10-20年後に再発することもある

治療
 ・ホルモン療法
  ・GnRHアゴニスト:閉経前乳癌に対して
   ・ゾラデックス
   ・リュープリン
  ・抗エストロゲン薬
   ・ノルバデックス(【般】タモキシフェン)
    効果
     ・LDL低下
    副作用
     ・脂肪肝(参考文献)
     ・無月経、月経異常:5%未満
     ・高エストロゲン血症
   ・フェソロデックス
  ・アロマターゼ阻害剤:閉経の有無によらず、ホルモン受容体陽性乳癌対してタモキシフェンより有効性が高い(参考文献)
   ・フェマーラ
   ・アリミデックス
    副作用
     ・骨粗鬆症
 ・分子標的治療
  ・抗HER2抗体:HER2陽性例に対して
   ・ハーセプチン(【般】トラスツズマブ)
   ・フェスゴ
  ・抗VEGF抗体
   ・アバスチン:手術不能or再発例に対して
  ・CDK4/6阻害薬:ホルモン受容体(+)/HER2(-)の手術不能または再発乳癌に対して
   ・イブランス
   ・ベージニオ
 ・化学療法
  ・HER2(-)に対して
   ・AC療法:アドリアマイシン+シクロホスファミド。デキサメサゾンDay1-4/21day
   ・EC療法:エピルビシン+シクロホスファミド。デキサメサゾンDay1-4/21day
   ・TC療法:ドセタキシル+シクロホスファミド
   ・FEC療法:フルオロウラシル+エピルビシン+シクロホスファミド
 ・手術療法
  ・乳房温存術(Bp)+センチネルリンパ節生検(SLNB)
 ・放射線療法