〇マイコプラズマ感染症(症例58)

好発年齢
 ・若年:14歳以下が80%

症状
 ・発熱
 ・強固な咳嗽
  ・乾性咳嗽
  ・湿性咳嗽
 ・発疹
 ・多形滲出性紅斑

身体所見
 ・聴診上所見が乏しい

検査
 ・白血球:10000/ul未満
 ・迅速検査
  方法:咽頭後壁から採取
  キット
   ・リボテストマイコプラズマ:感度約60%
 ・LAMP法:咽頭ぬぐい液中のマイコプラズマ遺伝子増幅
 ・マイコプラズマ抗体
 ・寒冷凝集反応

画像検査
 ・胸部レントゲン:多様な陰影を示す

治療
 マクロライド系抗生物質:耐性菌が多い
  ・ジスロマック
  ・クラリス:200mg×2回/day。
 テトラサイクリン系抗生物質
  ・ミノマイシン(【般】ミノサイクリン)
 ニューキノロン系抗生物質
  ・クラビット