〇症例299

# サンドスタチンLAR注射による疼痛

<現病歴>
 73歳。男性。先端巨大症に対し、サンドスタチンLARを投与中。プラビックス内服中。本日、サンドスタチンLARを左臀部に投与。投与直後は無症状であったが、約30分後より、刺入部及び左大腿の疼痛が出現し、歩行不能となった。

<画像所見>
 ・単純CT:明らかな粗大血腫を認めず。

<経過>
 ・当日:緊急入院。経時的にやや改善傾向。
 ・翌日:ロキソニン内服にて改善傾向。CK 8792, CRP 1.92