症例96
# 神経線維腫症I病
# 褐色細胞腫
<現病歴>
52
歳。女性。約20年前、レックリングハウゼン病の診断。10年前、腹部CTで副腎に異常なし。4年前、腹部CTで右副腎腫瘤17mm指摘。3年前、検査入
院し、塩酸蓄尿でメタネフリン、ノルメタネフリン、アドレナリン、ノルアドレナリン、ドパミンは褐色細胞腫の基準を満たさず。右副腎腫瘤は20mmに軽度
増大。1年前、PETで右副腎腫瘤に集積亢進。尿メタネフリン0.15/gCr、尿ノルメタネフリン0.21/gCr、尿アドレナリン22.4、尿ノルアドレナリン228/gCr (正常上限120/day)、尿ドパミン536/gCr。2ヶ月前、123I-MIBGシンチで取り込み陽性。1ヶ月前、カルデナリン投与下で右副腎摘出。
<画像所見>
・病理:褐色細胞腫