〇多発性骨髄腫
病態:形質細胞の癌
症状
・骨髄腫腎:免疫グロブリン軽鎖による腎障害(症例220)
・骨病変
検査所見
・汎血球減少:骨髄腫による正常骨髄抑制
・M蛋白増加:IgG、IgM、IgA、IgD、IgE、Bence-Jones蛋白がある
・M蛋白以外の免疫グロブリン低下
・高カルシウム血症:溶骨による
・尿中Bence-Jones蛋白(κ, λ)陽性:免疫グロブリン軽鎖。尿試験紙には反応しない。
国際病期分類
・State I:血清β2マイクログロブリン3.5mg/L未満かつ血清Alb 3.5g/dl以上かつ予後不良染色体異常(-)かつLD正常
治療
・レブラミド:サリドマイド誘導体
・VD療法→自家造血幹細胞移植
・DBd療法
方法
・4-8サイクル
Day
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デキサメサゾン20mg
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・Once weekly Kd療法
・カイプロリス:プロテアソーム阻害剤
・デキサメサゾン:Day1, 8, 15/全28日間
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