結核(症例31)(症例41)

感染症法:第2類感染症

感染経路:空気感染

症状
 ・咳
 ・痰
 ・微熱
 ・後頚部リンパ節腫脹
 ・結核性胸膜炎
 ・アジソン病

検査
 ・喀痰検査
  ・塗抹:ガフキー号数で表現。偽陽性もある。
  ・PCR:陰性であれば感染は否定できる。
  ・培養
   ・液体培地:感度が最も高い
 ・結核菌特異的全血インターフェロンγ遊離試験(IGRA)
  特徴
   ・活動性結核と結核既往は区別できない。
   ・BCGの既往に影響を受けない。
  種類
   ・QFT
   ・T-Spot

予防
 ・イスコチン(【般】イソニアジド):ステロイド・免疫抑制薬投与時
  用法
   ・ピドキサール(活性型Vit.B6)を併用

治療
 ・活動性結核に対して
  ・4剤併用療法
   ・イスコチン
   ・リファンピシン:ステロイドの作用が減弱する
   ・ピラマイド(【般】ピラジナミド)
    副作用
     ・高尿酸血症
   ・エタンブトールorストレプトマイシン
 ・潜在性結核に対して
  ・イスコチン