〇続発性性腺機能低下症

原因
 ・特発性
 ・下垂体性性腺機能低下症
 ・カルマン症候群
 ・プラダーウィリー症候群
 ・薬剤性
  ・オピオイド(文献)

治療(文献)(文献)
 用法
  ・低身長があり骨端線が閉じていない場合はGH補充を優先する
  ・治療前に睾丸容量を計測しておく。
 薬剤
  挙児希望がある場合
   ・在宅自己注射
    ・在宅処方
     ・管理料:自己注射(月27回以下) + 注入器 + 注射針(1日3回以下)
     ・器具
      ・BDプラスチパック
      ・テルモシリンジ注射針付23Gでバイアルから吸引→テルモ注射針26/27Gに付け替え
    ・薬剤
     ・ゴナトロピン(【般】HCG)
      効果
       ・テストステロンは72時間後にピークを示す(文献)
       ・皮下注射でも筋肉内注射でも効果はほぼ同等(文献)
      薬剤
       ・ゴナトロピン注用5000単位:皮下注射可能
      用法
       ・500-5000U x 2-3回/週
     ・ゴナールエフ
      作用機序:FSH作用
      用法
       ・HCG製剤と併用
       ・150IU x 3回/週
  挙児希望が無い場合
   ・エナルモンデポー
    薬物動態:7日目に最大。21日目に消失。
    用法:250mg筋注/2-4週間
    禁忌
     ・前立腺癌
    慎重投与
     ・前立腺肥大
    副作用
     ・不妊
     ・多血症
   ・グローミン軟膏