〇てんかん

原因
 症候性
  ・脳梗塞
  ・電解質異常
  ・結節性硬化症
 特発性

種類
 ・部分てんかん:脳の一部が興奮
  種類
   ・側頭葉てんかん
  症状
   ・単純部分発作:意識あり
   ・複雑部分発作:意識障害あり
   ・二次性全般化発作:部分発作から始まり、強直間代発作に進展
 ・全般てんかん:脳全体が興奮。意識は消失。
 ・てんかん重積状態:発作が5分以上持続し、意識回復が無いもの

症状
 ・共同偏視

検査
 ・脳波検査:正常でもてんかんは否定できない
 ・脳血流SPECT

治療
 部分てんかんに対して
  ・テグレトール(【般】カルバマゼピン)
   副作用
    ・SIADH
    ・低fT4血症
   相互作用
    ・副腎皮質ホルモンの作用減弱
  ・イーケプラ:薬物相互作用が殆ど無い。
   副作用
    ・傾眠(28.3%)
  ・フィコンパ
   副作用
    ・傾眠(19.8%)
  ・ビムパット(【般】ラコサミド):薬物相互作用が少ない。
  ・エクセグラン
 全般発作に対して
  ・バルプロ酸:第一選択薬
   ・デパケン
   ・デパケンR/セレニカR:持続性
  ・エクセグラン
 強直間代発作に対して
  ・アレビアチン/ヒダントール(【般】フェニトイン)
   剤形:錠、注射
   副作用
    ・低fT4血症
  ・フェノバール(【般】フェノバルビタール)
   副作用
    ・副腎皮質機能低下症:外来ステロイドの効果を減弱(代謝を促進する)
  ・プリミドン:代謝されてフェノバルビタールになる
 てんかん重積状態に対して
  ・ジアゼパム
   ・セルシン静注
   ・ダイアップ坐剤
  ・ホストイン(【般】ホスフェニトイン)点滴